この記事では「Dprime」に関する上記の疑問・悩みを解決していきます。
「Dprime」とはあらかじめ個人情報を入力しておき、データを活用したい企業から商品やポイント、サービスを受け取ることができるアプリです。
利用すると得すると言われても「個人情報を提供する」って書くと無条件に抵抗感を覚える人も多いですよね。

私も利用するまでは「絶対怪しいだろ!!」って思ってました。
この記事では「Dprime」の基本情報から利用するデメリット・メリット、Dprimeの始め方を解説していきます。
結論を先に書くと、「Dprime」は提供する個人情報に対してメリットが大きいのでやる価値あり。
私自身、これまでにDprimeで2,000円相当のポイントやお得な商品をゲットしています♪
情報を登録しておけば、あとは簡単な回答のみでお得をゲットできます。
ポイントサイトを経由すると、今なら最大1,200円分のポイントを簡単に獲得できます。
ちなみに、普通に検索してDprimeに登録した場合はこのような特典が一切ないので、ポイントサイト経由で登録した人と比べると損します。
Dprimeはおすすめのポイントサイトは「モッピー」です。
モッピーを経由してDprimeに登録すると、1,200円分のポイントを獲得できます!


- 各広告のポイント還元がバランス良く高い水準のポイントサイト
- 会員ランクアップボーナス特典でポイント増量+交換手数料無料
- お友達紹介制度でポイントをさらにゲットできる
- 登録・利用は無料!今なら2,000円分のポイントがもらえる
↑ボタンから公式ページにアクセス↑
Dprimeは怪しい?基本情報を解説





Dprimeって何なの?情報でポイントがもらえるとか怪しすぎるでしょ



まずはDprimeの基本情報を紹介します。
Dprimeは三菱UFJ信託銀行が運営する情報銀行です。
提供したパーソナルデータを、利用したい企業に活用してもらうことで、新しい体験や利用者に合った商品やサービスを受け取ることができるシステムです。
これまでは自分のデータは企業に勝手に使用されていましたが、自分の情報を自分で管理して提供することができる時代がやってきています。
Dprimeの公式から動画もアップされていたので、気になる方はぜひチェックして見てください。
提供する個人情報は多種多様
提供する個人情報が一体どんなものかご紹介します。
- 身体や年齢などの個人に関するデータ
- 観光した場所や金融資産に関するデータ
- 医療・介護・健康状態に関するデータ
- 人材についてのデータ(所属する業界・志望する業界)
- 電力・水道・ガスの使用量などの生活データ
- 移動先に関するデータ
上記からわかるように、多種多様なデータを企業に提供することができます。
Dprimeは、これらの情報データすべてを提供するわけではありません。
Dprimeを利用するユーザーが、自分の情報を提供したい企業を選択することが可能です。
もちろん、提供したデータから個人が特定されることはありません。



Dprimeは信用できる企業にしか情報データを提供しないので安心というワケです。
情報提供の仕方
まずはDprimeの「Aboue Me」に個人情報のデータを登録します。
仕事や趣味・嗜好など、合計65問の質問に答えます



65問もあるのか…



サクサク進めて5分くらいで終わりましたよ!
この質問に回答することでデータが貯まり、企業の様々なオファーに応えることができます。
回答してデータを貯めた当日はAbout Meが対象のオファーを利用できないので、できるだけ早く登録するのがおすすめです。
About Meは以下の5種類のカテゴリーに分かれています。
- 仕事・お金
- 家族・住まい
- 生活・趣味・嗜好
- 健康・運動
- 食事
すべての質問に答えてデータを貯めておけば、企業のオファーを利用できるようになります。
DprimeではAbout Me以外にも情報データを登録して企業のオファーに応えることが可能です。
- 個人資産データ
マネーツリー株式会社が運営する資産管理サービス「Moneytree」と連携して、資産情報を登録
- 行動履歴
スマートフォンの位置情報サービスを用いて、1日の行動の流れを可視化する
どのデータに関しても、自分から提供する必要があることが共通しています。
情報データを提供した報酬・対価・見返り
Dprimeを利用することでどんな報酬がもらえるのかは重要です。



「コレは嬉しい!」と思った報酬をまとめました!
- 抽選で20~25人にAmazonギフト券500~1000円分
- 商品購入した方に今治タオルプレゼント
- ハーゲンダッツ1個が無料でもらえるクーポン
- 100~1,000のLINEポイントのプレゼント
他にもいろいろありますが、商品購入やサービス利用した際に特典がもらえるパターンが多いです。



無料でポイントや商品がもらえることもありますよ!
無料でポイントや商品がもらえるオファーは即日中になくなるので、早いもの勝ちだったりします。
Dprimeのデメリット
Dpimeを利用するデメリットを先に紹介します。
- 個人情報が漏洩する可能性がある
デメリットを解説していきます。
個人情報が流出する可能性がある
Dprimeは強固な情報管理体制で運営されていますが、内部または外部からの攻撃で情報が流出しないとは言い切れません。
もちろん簡単に情報が漏洩しないようになっていますが、データを提供する以上、情報流出の可能性は完全にゼロではありません。



外部からのハッキングを受けない可能性もゼロじゃないってこと。
このデメリットに関しては、ほとんど気にする必要はないと考えています。
なぜなら、個人情報を取り扱うどのアプリにおいても、ある程度の流出のリスクはあるからです。
Dprimeは三菱UFJ信託銀行のセキュリティで管理されているため、情報流出のリスクは最小限に留められています。
Dprimeのメリット
Dprimeを利用するメリットは3つです。
- もらえる報酬が多種多様
- 費用ゼロ円でもらえる報酬が大きい
- 個人にあったオファーが届く
結論、Dprimeのメリットはデメリットよりも圧倒的に大きいです。
もらえる報酬が多種多様
先ほども紹介していますが、Dprimeはもらえる報酬が多種多様です。
- 抽選で20~25人にAmazonギフト券500~1000円分
- 商品購入した方に今治タオルプレゼント
- ハーゲンダッツ1個が無料でもらえるクーポン
- 100~1,000のLINEポイントのプレゼント
上記の報酬はすべてDprimeを利用したからこそ得ることができた報酬です。



この報酬はDprimeを利用しなければ、絶対に手に入らなかった。それだけでも利用する価値はあります。
費用ゼロ円でもらえる報酬が大きい
最初にDprimeに登録しておく個人データには一切料金がかかりません。
それにも関わらず、ポイントや商品を企業から個人データの報酬として受け取れます。
要するに、費用ゼロ円でもらうことができるんです。



ちりも積もれば山となるってことですね♪



個人データから自分が特定されることがないからリスクはほぼゼロ!美味しい報酬を積極的にゲットしていきましょう!
個人にあったオファーが届く
Dprimeでは個人の趣味や嗜好に関する情報を収集し、利用する人にあったオファーを届けます。
既存のサービスをお得に利用することができたり、新しいサービス情報もいち早く知ることが可能になります。



Dprimeは利用者が楽しめる情報を提供するのをモットーに活動しています♪
Dprimeの口コミ・評判
ここまでは私がDprimeを利用して感じたデメリットとメリットを解説しました。
ここからは実際にDprimeを利用しているユーザーの口コミ・メリットをご紹介していきます。
Dprimeの悪い口コミ・評判
- 個人情報を提供するのが怖い
- 利用できるオファーがしょぼい
Dprimeの良い口コミ・評判
- 無料クーポンやポイントがもらえるのは嬉しい
- もらえるまでのハードルは低い
- アンケート入力でプレゼントがもらえることもある
Dprimeの始め方
Dprimeを始めるには以下のステップが必要です。
- モッピー経由でダウンロードする
- 「Dprime」アプリのアカウント情報を登録する
- 本人確認をする
- 個人データを入力してデータを貯める
- オファーを受ける
モッピー経由で「Dprime」をインストールする
1番お得にDprimeを登録するならポイントサイト「モッピー」経由でインストールするのがおすすめです。



ポイントサイトを利用するとどうしてお得なんですか?



ポイントサイトを経由するだけで1,000円分以上のポイントがタダで手に入るからです♪


普通に公式アプリをダウンロードした場合、ポイントはゲットできません。



ポイントサイト経由だけってことですね♪



そういうこと!せっかく登録するならポイントがタダでもらえるほうを選びましょう♪
Dprime×ポイントサイトに関しては【ポイ活】Dprimeはポイントサイト経由の登録でお得【どこが1番か比較まとめ】で詳しく解説しているのでぜひチェックしてください♪
結論、Dprimeの登録はモッピー経由がおすすめです。
モッピー経由でDprimeのインストール→1,200円分ゲット!
モッピーの登録がまだの人→登録&条件達成で2,000円分ゲット!
モッピー経由でインストールして会員登録を済ませて利用だけなので、誰でも達成可能です。
この案件のおすすめ度:
↑ボタンから公式ページにアクセス↑
「Dprime」アプリのアカウント情報を登録する
インストールが完了したら、アカウント情報を登録していきます。


下記にある「新規登録はこちら」をタップします。


Dprimeの利用規約を読み、「私は日本在住の成人です」をチェックして「同意して次へ」をタップします。


メールアドレスを入力して、「メール送信」をタップ。


入力したメールアドレスにメールが届いた8桁の認証コードを入力します。


パスワードを入力し、性別など、アカウント情報を入力していきます。


すべての項目を入力、登録を済ませたあとに上の画像が表示されれば登録は完了します。
本人確認をする
次に、本人確認をしていきます。
本人確認はDprimeアプリの「メニュー」→「本人確認(登録・変更)」から行うことが可能です。
本人確認作業にあたっての注意事項を読み、「手続きを開始する」をタップします。
画面に表示された以下の項目を入力します。
- 国籍
- 漢字氏名
- カナ氏名
- 性別
- 住所
- 職業
次に、本人確認書類を提出します。


「運転免許証・マイナンバーカード(個人番号カード)・パスポート」の中から提出できるものを選択して、「注意事項を確認しました」をチェックして「次へ進む」をタップします。
本人確認書類の撮影及び本人確認書類に記載の人物と申込者が同一人物であるかを判断するためには、カメラを使用します。
カメラのアクセスは「許可」を選択し、画面に表示される案内の通りに撮影を進めます。


上の画像が表示されると、Dprimeの申請が完了します。
個人データを入力してデータを貯める
次に、個人データを入力します。
アプリ上部にある「行動履歴」「資産情報」「About Me」の表示をタップすると、入力画面に移行します。
各項目でやることは以下のとおりです。
- 行動履歴:スマホの位置情報へのアクセス許可
- 資産情報:Moneytreeとの連携
- About Me:質問の回答
上記の個人データを入力すると、企業からのオファーを利用することができます。
About Meで質問に回答する
個人データの入力の中でも、1番時間がかかるのが「About Me」です。
About Meは全65問の質問に回答することで達成となります。
利用したいオファーに応諾する
アプリ下部の「オファー」を選択すると、現在利用できる企業からのオファーを確認できます。
自分が利用したいものがあれば、応諾することで報酬が受け取れます。



積極的に利用してお得をゲットしていきましょう!
Dprimeをやってみた|実際にゲットした報酬を紹介
私のDprimeの運用方針は「時間をかけずにノーリスクでお得な報酬をゲットする」です。



「〇〇を買うと、ポイントがお得」とかは一切やっていません。
あくまでも自分にとって有益な報酬かどうかを基準に利用してます。
実際にDprimeでゲットした報酬を以下にまとめました。
ゲットした報酬
- 7日に配布されるLINEポイント(100~1000ポイント)
- 抽選でAmazonギフト券配布
- ハーゲンダッツ無料券(合計4枚)
- ログインでコーヒー無料券orハーゲンダッツ無料券の抽選
ポチポチするだけで、これまでに2,000円以上はお得になっています。



LINEポイント、ハーゲンダッツの無料券がもらえるのは嬉しいですね。



もらえるLINEポイントは少ないですが、コツコツ貯められています。ハーゲンダッツはちょっとしたご褒美として美味しくいただきました。
もらえるものは小さいですが、無料かつノーリスクでコツコツ積み上げられるので、今後も利用し続けるつもりです。



美味しい情報があったらその都度Twitter(@yutori90)やブログで更新していきます!
↑ボタンから公式ページにアクセス↑
まとめ|Dprimeはお得をゲットできるのでやる価値あり
この記事ではDprimeの基本情報を紹介しつつ、利用するデメリット・メリットを挙げて解説していきました。
Dprimeは入力した個人データを提供することで報酬がもらえるアプリ
【デメリット】
- 個人情報が漏洩する可能性がある
【メリット】
- もらえる報酬が多種多様
- 費用ゼロ円でもらえる報酬が大きい
- 個人にあったオファーが届く
結論、Dprimeはデメリットよりもメリットが大きいアプリなのでやる価値あり。
確かに、個人データを入力することに抵抗がある人も多いです。
ですが、三菱UFJ信託銀行が徹底管理しているのは信頼性が高さでカバーできます。
そもそも「個人情報が漏洩するのでは?」勘ぐってしまうと、極論ですが、あらゆるサービスが利用できません。
クレジットカードは持っているだけで個人情報が漏洩するリスクが高いですし、毎日使用しているLINEだって個人の利用情報が抜き取られている可能性を疑ってしまうからです。
あらゆるサービスにはリスクというものが存在しますし、ユーザーはリスクを受け止めて利用していく必要があります。
これまでの既存のサービスを使用してきたリスクと比較したとき、Dprimeを使用するリスクとほぼ変わりません。
以上のことから、お得な特典をゲットできるうちにDprimeを利用したほうが良いという結論になりました。
最初に個人データを入力しておけば、あとはオファーを応諾するだけというのも簡単です。
記事を読んで興味が出た人は、ぜひインストールして利用してみてください!



さらにお得に登録するならモッピー経由が1番です♪
↑ボタンから公式ページにアクセス↑